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涙そうそう

Nov 1st, 2006 by Kenji

 本日は映画の日でした。久々に映画館で映画を鑑賞。ミーハーな映画を見ました。ハイ。「涙そうそう」…。観たかってんもん。妻夫木君も長澤まさみも好きやねんもん。観るしかないやん!!!

 さて、映画ですが、とても画が凝っていて、かなり堪能しました。細部まで細かく作りこまれたセットであったり、沖縄の風景であったり。生活感とか凄く画面から滲み出てて、ストーリーをより身近に感じる事ができました。演出もわざとらしさもなく、自然でさりげない。それでいてしっかり描かれてる。そんな印象。中心を2人から動かす事が全く無いので軸もぶれずにシンプルで好印象。主演の2人はやっぱり素敵で、子役もカナリ素敵系演技してました。

 観る前から最後に起こる事実が分かっているので、何か普通の場面でもウルウルきちゃう。でもって、普通に泣けるシーンも凄く多い。4回は劇中泣いたかな。帰りもチャリこぎながらウルウルしておりました。泣きたいなら観るがいい。映画って泣く為のもんじゃないッ!!って言う人もいるけど、泣きたい時はうんと泣いたっていいさぁ。涙そうそう。
 泣ける映画は素敵です。涙というのは、心が動いた時に流れるもの。涙が流れてるのは心が動いているからなんですから。お涙頂戴!!っていう嫌らしさも感じなかった。自然で。まぁ、ここ泣くシーンょって感じは無くはなかったけど、やらしくなかった。

 で、沖縄の方言がとっても温かみを与えてくれる。夏に沖縄に行ったばかりで凄く懐かしかったさぁ〜。方言の練習かなりしたと思う。かなり沖縄でした。まぁ沖縄弁ネイティブが聞いたらまだまだやろうし、俺でもチョット違和感を感じる部分もあったけれど、全体通してかなり点数高い方言でした。妻夫木君の予告編での「なんくるないさぁ」はやけに爽やかすぎて、奴には沖縄弁ははまらないんじゃないかと思ってたけど、全然問題なかったさぁ。あぁ、また沖縄に行たい。

 洋太郎の、「いつも笑顔を絶やさず、ひたむきで前向き」な姿には憧れますな。そういう人間になりたい。頑張ろ。なんくるないさぁー。洋太郎が逝ったのは25歳。俺、今25歳。何か考えてしまうなぁ。16歳で島を出て9年間本島で頑張ったわけさぁ。俺東京でてきたのが24歳。たった1年さぁ。まだ何も苦労もせんとのほほんしとるだけで、これからまだまだ頑張れるさぁ。

* * *

音楽は千住明。質の高いスコアでしたが音の見せ場はそうなく、無難な感じでした。変に沖縄沖縄してなくてヨカッタかも。挿入される沖縄の音が引き立ってたのはそのお陰か??

* * *

DVD出たらもっかい観たいな。ノベライズ本も読みたい。パンフレットは買っちゃいました。最後に封筒が二つくっついていて、劇中でかおると洋太郎がやりとりする手紙が入っていました。粋な演出。が、しかし。どうせやったら本編で出てきた手書きのやつのコピーみたいなのがよかったな。普通に活字になってたのは残念。

涙そうそう@映画生活

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One Response to “涙そうそう”

  1. kenji
    2006/11/02 at 12:20 AM

    パンフレット読み返して泣いてもた…:cry:

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