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Envelopeと言われると、音色の立ち上がりの速さ、アタックレベル、アタックからサスティーンまで移行する時間、サスティーンレベル、リリースタイム、といったパラメーターを真っ先に思い浮かべます。そうじゃなくて、封筒の話。Envelopeとは封筒のことです。
日本のATMでは機械がお札やらを勘定して振込や預入を適切に処理します。アメリカでも殆どの銀行ATMがそうなのらしいですが、この辺にあるCitibankのATMはそうじゃありません。どうするかというと、ATMに置いてある封筒にお札を入れて、機械に入れると、あとから人がそれを確認して正式に入金となります。なので手順としてはまず入金金額をATMで入力し、その金額をEnvelopeに入れ、ATMに食わせるということです。入力した金額と、投入された金額が等しいかはその時点で検証されません。が、口座には一応お金が入ったことになります。ただし、Balanceだけが増え、Availableな金額は増えません。金額が検証されてからAvailableになるのです。
で、そんな事はつゆ知らず、今までEnvelopeに入れるべきところをお札そのままATMに食わせてたんですが、どうやら銀行の人がせっせと集めて数えてなんとかなっていたようです。で、このあいだ別のATMで同じことをして、中途半端に一部だけ吸い取られて、あちゃちゃどうしよう、という事態になりました。それなのに残高は増えてるし、一体どうなってるんだともうパニック寸前。後ろに並んでた人に「Envelopeに入れないと!」と言われるも、Envelopeといわれて思い出すのは音色のパラメータ。何のこっちゃ!?と余計パニック。とりあえず待っている人もいるのでATMを離れ、一度落ち着きます。で、銀行に行って事情を話しました。「Envelopeに入れなきゃならんって知らんくってうんぬんかんぬん…」で、ATMボックスにつながっているドアへ入っていく行員。ATMのインターフェースの後ろは銀行の小部屋になっているというそのアナログ加減に衝撃を受けつつも、大丈夫だろうかとドキドキ。中にはちょうど中途半端に吸い込まれた金額があったそうで、ややこしいながらもなんとかfixできました。
というか…。Envelope…おろしたお金を入れる為のものだと思ってたけど違うかったのね。世の中色んなタイプのATMがあるみたいなので、日本と同じように使えないATMもあるんだなぁという事を知って貰えれば幸いです(汗





