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猟奇的な彼女

Oct 4th, 2003 by Kenji

猟奇的な彼女猟奇的な彼女を観ました。さっき。この映画はどんな人にも薦められる、純粋に楽しい映画です。韓国映画、実はこれまであまり観たことはなくて、観たのはネタで「火山高」を観たくらいです。あれは面白くなかった。猟奇的な彼女は、かなりコメディなんですけど、それだけじゃない。奥の深い(?)映画でした。

最初から最後まで阿呆をぶっ通して終わるだけの映画かと思ってたんですけど、そうでもなかった。色んなエピソードが繋がって最後にはなにやら感動的になっていきます。ホント、あれ?あれれれ〜??て感じで。観た後はサワヤカな気分になります。この映画はオススメです。ヒロインは美人ですし。
そして内輪ですが、某Joe氏と似てたりして。
2時間超えのまぁ、普通に長さのある映画なんですけど、あっと言う間に終わってしまいます。是非。

追記(2004/02/03)::
1/6B: 猟奇的な彼女:「猟奇」の意味」というエントリーによりますと、この「猟奇」っていうのは単純に日本語のそれとはちょっとニュアンスが違うみたいです。変イケ??イケ変??なんかだか、どちらかというとカッコイイ感じみたい。

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es[エス]

Oct 4th, 2003 by Kenji

映画エスesesを観ました。昨日なんですけど。この映画は・・・半端じゃない緊張感が体験できる映画です。序盤から最後まで、徐々に徐々に緊張感が高まって…半端じゃない映画です。どんな映画かというと「新聞広告で集められた被験者を「看守役」と「囚人役」に分け、模擬刑務所で生活をさせる…。アメリカの大学で実際に行われた実験を題材に描く、スリリングなドイツ映画。」スリリングさは本当に半端じゃありません。

この映画を観た後はちょっとテンションダウンする…。たまにはこんな映画も悪くはありません。内容は本当に衝撃的。こんな事態になってしまったのは主人公のせいのような気もするけど、主人公のようなのが被験者にまじってなくてもこうなってたのかも知れません。とりあえず少佐がかっこよかった。主人公も髪刈られて丸坊主にされたけど、丸坊主似合うのねって感じでかっこよかった…(笑)
それにしても、こんな話が本当にあったかと思うとゾッとします。人間って恐ろしい。そう思わせる映画です。いや、ホント。世の中一番怖いのはやっぱ人間です。おもしろい!って映画ではありませんが、観る価値はある映画だと思います。

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ストーカー::One Hour Photo

Sep 29th, 2003 by Kenji

ストーカー::One Hour Photo「ストーカー」をTSUTAYAから借りて観ました。元のタイトルは「one hour photo」。ストーカーってタイトル付けてあるのはカナリ気に食わないですね。「one hour photo」の方が絶対に良いタイトルです。ロビン・ウィリアムズが主演で、悪役…というかイッちゃってる人を演じています。随分経ちますが、初悪役って事で、「インソムニア」を映画館で観たのを覚えています。イマイチだった気がします。さて、「ストーカー」はと言いますと…

歪んだ主人公を描いた、ホント単純な映画です。家族のいない寂しさ、幸せへの憧れ…。この映画を見て幸せをかみしめましょう。そんな映画ですかねぇ…。なんだかパッとしない感じです。たまにはこういうのも良いかもしれない。

音楽はナカナカ、イッちゃってる感を醸し出してて雰囲気出てました。途中スゴいシーンがあるんですけど、もうそこの緊張&ギミック的な驚きにはドキッとさせられます。心の闇を描写してるんですかね。とりあえず、イッちゃってました。次は爽やかな映画が観たいところです。

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座頭市::ZATOICHI

Sep 7th, 2003 by Kenji

座頭市::ZATOICHI座頭市< 北野武監督作品>
今まで観た映画の中で最もエキサイティング。鳥肌。ゾクゾクきた。絶対観るべき。邦画は滅多に見ないって人多いと思うけど、食わず嫌いは勿体無すぎる。

とにかくヨカッタ。一体何が自分にそう思わせるのかが分からない。漠然とヨカッタ。途中テンポの悪さを感じたりもしたし、ちょっとした違和感を覚えたりもした。しかし、それも全部計算し尽くされているように感じる程、観た後の充実感があった。ただ漠然と。きっと計算されているのだと思う。
とにかく、自分は一体何にこんなに心をざわざわと揺さぶられているのか分からなかった。
身震いするほどの感動を感じている自分を客観的に認識するのだけれど、実際自分は何に感動しているのか分からない…。
北野武があの映画を作るときに一体何を考えていたのか、知りたい。

あぁ、もう一度観たい。

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13デイズ::Thirteen Days

Sep 1st, 2003 by Kenji

13デイズ::Thirteen Days1962年、カストロ政権になり、社会主義国権になったキューバに危機感を抱いた米国は、国交を断絶。キューバはソ連と手を組み、米国を直撃するミサイルを配備する計画を企てる。これを知ったJ・F・ケネディ大統領は、ある決断を迫られ…。

フェリーの中の時間をもてあそんでいたので、ビデオブースにて13デイズを観ました。フェリーなので、あまり色んなものが無い中、観るんだったらコレかなって感じで観ました。レンタル料は500円でした…。

絶対面白い!と誰彼かまわず薦めるほど面白かったワケではないですが、まぁそこそこ面白かったかなぁという位です。終始緊張感を維持しながら映画は淡々と進み、登場人物それぞれの思惑とは別に主人公らの意思の強さが好印象でした。最後には観てるこっちにも爽やかな達成感を感じられる映画でした。
このレビューを書くまでに幾分か時間が経ってしまっているわけですが、今思うと、どんな風に映画が進んでいったかなぁと言う位、物語自体にはメリハリは無かったような気がします。それでも、最後まで飽きずに観れた事を考えると、良い映画だったのかもしれません。ホント、最後まで緊張感を保ててたし。ハラハラどきどきです。観た直後の感想は、「はぁ、面白かったわぁ」位。しばらく経つと「面白かったかな」という位。印象が少ない気がしないでもないけれど、僕的には70/100点と言ったところなんでしょうかね。

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Hero::英雄

Aug 29th, 2003 by Kenji

Hero::英雄北海道旅行からの帰りのフェリーは苫小牧発。苫小牧に着いたのはフェリー出発の8時間前。色々考えた結果映画を観る事に。日曜の夕方だというのに観た時映画館にいたのは友人Tと僕を含め7人。時間があったのでそのまま2回目突入。そん時は8人でした。というワケでカナリゆったりと映画鑑賞することができました。
この映画、秦の始皇帝暗殺にまつわる伝説の一つという事で、主演はジェット・リーだし、モリモリ超アクション映画かという予想で観ました。けど、この映画のアクションは殆どワイヤーアクションで、アクションを観るというよりも、その絵を観るという感じで、別にジェット・リーでなくても…という感じではありました。けどまぁ、役にあってたし、それはそれでいいかなと。興奮のアクションシーンに欠いたから映画的に面白くなかったかというとそうではなかったです。話自体とても面白くてドラマティックでしたし、その見せ方もうまかった。長く続くアクションシーンでダラケ気味になるところも多少なくはなかったですけど、最後まで惹きつけてくれる映画でした。話の核が暴露されるまでにそう時間はかからないのですが、最後の結末に感動しない人はいないでしょう。
話も良かったのですが、この映画、絵もとても綺麗でした。大胆な色使いといいますか…、もうそれはそれははっきりとした色の使い方をしています。とても綺麗です。
この映画、観たら想像してたのとは違うって思う人が殆どだと思います。いい意味で裏切られます。ドラマティックなストーリーに美しい映像…。実はグリーン・ディスティニーをまだ観てないんですけど、この映画を観てますます観たくなりました。というわけで「HERO」、オススメです。

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至福のとき

Aug 13th, 2003 by Kenji

至福のときTERMINATOR3を観て帰ってきたら、家ではTSUTAYAのレディースデーによって借りてこられたビデオが。TERMINATORイマイチだったし、一緒に観よーっと、てな感じで『至福のとき』勢いで観ました。
amazonより
中国映画界の名匠チャン・イーモウ監督が、盲目の少女と中年男の不思議な交流を描くヒューマン・ドラマ。

チャン・イーモウ監督の作品好きなのかもしれません。ターミネーターにはストーリー性がない事に不満を感じたのですが、この映画だって特に大きなストーリー性があるわけではありません。どうやらストーリー性ってなもんは映画に不可欠というものでは無いようです。”場合によっては”あまり必要ないのでしょう。この映画はそれに部類される映画でした。全体としてはコメディタッチ。愉快でいて暖かく、バカらしいけど少しシリアス。気持ちがほっくりする映画でした。
『あの子を探して』『初恋のきた道』等、チャン・イーモウ監督の作品はいくつか観てきましたが、やっぱこの監督気にってしまったのかもしれません。

今まで観たチャン・イーモウ監督とは趣を全く異にする作品であろう『HERO』。実は、これ滅茶苦茶楽しみにしてます。カナリ楽しみ。

追記(2003/08/17):
「至福のとき」のWebサイトにあった、監督の言葉がとても作品を端的にあらわしていると感じた。
まずコメディであり、同時に悲喜劇でもある。一気呵成のリズム感、内容の充実したストーリー、紆余曲折のドラマ展開、物語がどう発展していくのか誰にも予想がつかない、そういうスタイルを狙った。観客は映画を5分見ればラストまで見続けてしまう。そしてラストシーンで、物語の内容の豊富さ、そこに描かれた人生の苦さ、複雑さに思いを寄せることになる。そんな映画にしたいと思っている。

ストーリー性が無いとは書きましたが、淡々と進んでいくと言えばいいのか、確かにはっきりとしたストーリー自体はそんなに無いのですけど、中身があるというか、話に起伏がそんなにあるわけではないけど、淡々と語られる話にはとても濃い内容が詰まっているというか…。ラストシーンでそれを感じる。確かに。そう、ラストシーンで、物語の内容の豊富さ、そこに描かれた人生の苦さ、複雑さに思いを寄せました。

昨日Heroが公開されました。早く観たいですね。試合行く途中。まだ8時だというのに三ノ宮の映画館に列がありました。あれはHeroを観るために並んでいたんだろうか??

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TERMINATOR3::ターミネーター3

Aug 13th, 2003 by Kenji

TERMINATOR3::ターミネーター3ターミネーター 3観てきました。液体金属がドロドロと流れ落ち、「T3」というロゴを形作る予告編を観たのは、どの映画の時だろう。あの時は、期待に胸膨らみ、とても興奮しました。続編映画はほとんどの確立で面白くなかったりしますが、T2は面白かった!!でも、映画の映像を使った予告編が流れ始めた頃、逆に「イマイチカモ…。」というシラケタ感じで、あまり期待しなくなりました。胸膨らませ、待ちに待ったT3。結局は期待せずに観たT3。ハッキリさっさと言ってしまうと、イマイチでした。僕的には。2時間かけて語られるのは、ターミネーターシリーズの設定のエピソード紹介程度のほんの些細な事だけ(というと言い過ぎかもしれませんけど、ホントにちょっとしたエピソードと言ってしまっても支障はない程度)。そんな話だけでどうやって2時間もたせるかといいますと、ひたすらアクション。息つく間もない怒涛のアクション…という事はできるかもしれませんが、ただただアクション観続けたって眠いし…。ひたすらToughなTERMINATOR同士がひたすら続けるアクション。そろそろ次いこうよ、と言いたくなる場面が多々…。けど、面白いなと思ったところも(多少ネタバレ)…

今回のシュワちゃんは今までとは違うキレモノ。任務遂行のためには隠し事をし、最終的に彼らを核シェルターに連れて行ってしまったのはナカナカのオチだなぁと思いました。けど、シリーズ最後のオチにはもってきちゃいけないオチだなぁというのもありますよね。このままだと人類滅亡まっしぐら、お先真っ暗ジャン!!て感じで、T4を作るしかないジャン!!っていうオチで…。T4作るんならどうか面白いのを作って欲しいと切に願いますね。
という訳で僕はこの映画をあまり評価できません。というか、あんまおもんなかった。

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マイノリティ・リポート::MINORITY REPORT

Aug 2nd, 2003 by Kenji

マイノリティ・リポート::MINORITY REPORTマイノリティ・リポート
先日購入したCD Reviewはおいておいて、今日マイノリティ・リポート観ました。ナカナカ面白い映画でしたが、ちょっとテンポが悪い気もしました。話自体はとても面白い。色んな部分が繋がってます。あぁ、、なるほど、そういう事か。おぉ〜そうきたかぁ〜!!さあ、どうなる!?といったのがいっぱい。音楽はジョン・ウィリアムズ。このサントラはテーマがそんなにはっきりしてなくて、あまり耳には残りませんが、やっぱりジョン・ウィリアムズサウンドでした。続きはややネタバレ。マイノリティ・リポートに感じた矛盾を…

予知能力者が観る事象をAとします。それを知った事によって変えられた未来をBとします。この映画では、殺人(事象A)を予知し、それを阻止し逮捕します(その結果自体はB)。予知能力者が観るのは常にAです。
ジョン(トム・クルーズ)が殺人を犯したという事実自体は事象Bなんです。能力者による予知がなければ起きなかった現実なのです。しかし予知能力者はこちらの事象Bを予知しているのです。それまでは全て事象Aを予知していました。Bを予知しているのはジョンの場合だけです。予知しなければBにはならなかった。即ち、予知が事象Bを引き起こしたのだから、それは予知とは言えないのじゃないかと。
そう考えていると、予知Aによって結果はBになるのだから、そもそも予知ははずれているとも言えるでしょう。予知Aを知ってから、それを阻止する行動を起こさなければ、Aは本当に現実になっていたのか。それはわからない事ですね。映画の中でもそれが問題にされてました。そういう考え方でいくと、予知が本当に当たったのはジョンのときだけと言うことだってできますね。いやー、こういうネタは難しいですね。

映画は素直に観るのが一番ですw

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キューティ・ブロンド::LEGALLY BLONDE

Jul 24th, 2003 by Kenji

キューティ・ブロンドキューティー・ブロンド
TSUTAYA100円の恩恵はまだありました。なんせ7泊8日100円なんで。次は「キューティ・ブロンド」というコメディ映画。可愛いブロンドの女の子エル(見た目超バカっぽい)が男に振られ、それからその男が進学するハーバード大学のロー・スクールへ猛勉強の末入学できてしまって…弁護士としての才能を開花させちゃうお話。とても単純なストーリーで、ありきたりではあるんだけれども、とても痛快。観ていて気持ちがいい。やっぱしこういう映画も必要です。主人公のエルは、とにかくパワフルで、信念もある。けど、超単純。パワーを分けてもらえそうな映画です。自分を信じて頑張りましょう。

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