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ロストワールド
ロスト・ワールドテレビでやってたので観てしまった。CGの恐竜は迫力満点。けど、ちょっと記憶が美化されてた。所々作り物っぽさが臭ってくる。光源が共通に感じられないようなシーンがいくつか。まわりと空気感が違うんよねぇ。
そんな、おもしろかったーーって印象が今まであったわけでもなく、今回も特筆してよかったーてワケでもない。よくある感じのパニック映画。最後はキングコングを彷彿とさせる。この映画で一番ひっかかるのは、サラが怪我をした恐竜を治療するためにトレーラーに連れて帰るシーン。草を踏んで痕跡を残すのだっていけないと言った彼女が、恐竜の治療。このままだと死んでしまう…って、生死に干渉してもいいのだろうか…。
結構この映画引っかかるところ満載。けど、このCGの迫力はスゴイ。今見てもこんだけスゴイんだから、出た当時はもっと凄く感じた事だろう。それに、なんといってもジョン・ウィリアムズの音楽が素晴らしい。というか、好き。
コヨーテ・アグリー::coyote ugly
コヨーテ・アグリーを観ました。昨日深夜にやってたのをたまたま。面白かった。何だかラッキー。吹き替えだったのが勿体無かったけど、TVだから仕方ない。けど、ホントによかった。セクシー女性がいっぱいでてきて…ってのがよかったって言わせる主な要因ではないんだけれど、それも悪くは無い。まぁ一言で言うとサクセスストーリーなんですけど。そしてありきたりなストーリーっちゃありきたりなストーリーなんですけど、やっぱこう、サクセスストーリーって観ていて気持ちがいい。主人公の変わっていく様子がいいです。
スナッチ : snatch
スナッチを観ました。ブラッドピットが出ている映画は、面白くない…という何だかそういったイメージを何故かもってしまっていたので、あまり気乗りしなかったけど、T氏が面白そうと言うので観たのですが、面白かったです。いつからそういうイメージなのか…2,3本ブラピのハズレが続いた事があったのかもしれません。
とりあえず、この映画、話が非常に分かり易いし、馬鹿っぽいのが凄くイイ。映像も随分かわってて、そういう意味でも面白かった。カメラアングルとかシーンの見せ方とか普通じゃなかった。途中、何かのCMかプロモーションビデオでも始まったのかと思うようなシャープっつーかなんつーか、鮮やかな映像です。ユーモアもきいてるし、テンポもいい。オチもよかったし、食わず嫌いはいけないなと思いました。…あ、分かり易いって書いたはいいけど、最初は登場人物多くてややこしかったかも…。とりあえずオススメできる映画ではありますね。
そういえば、絶対観ると思ってたMATRIX REVOLUTIONSのチケットがまだ財布の中に…。早く観にいかないとゴミになる…ていうか、もうやってなかったらどうしよ…いやぁ、やってるよね…。
Continue Reading »メラニーは行く!::Sweet Hime Alabama
メラニーは行く!を観ました。キューティ・ブロンドのリース・ウィザースプーン主演のラブストーリー。勝手にラブコメと思い込んで借りて観たけど、かなりロマンティックなラブストーリーでした。なかなか面白かった。・・・けど、ちょっとアリガチなストーリーで先が読めるっていうか、いや別にそんな予想外の結末を期待するような映画じゃないので別にいいんですけどね…。その分非常に分かりやすくて純粋に楽しめる映画とも言えるかも。楽しかったです。
(注)↓以下ネタバレ満開↓
なんといってもアンドリューが可哀想すぎ。最終的にアンドリューがふられる予感は、ジェイクが登場したシーンでズバッときましたね。ジェイクかっこいいし…。そしてノスタルジーを演出するシーンがずっと続き…アレ?アンドリュー全然出てこんし!!もうこれは決まり。変なおじいちゃん出てきた瞬間、この人はメラニーの弁護士で、離婚の書類に不備でもあったんだろうなとすぐ理解。とても分かりやすい映画でした。けど、ロマンチックで面白かったし、オッケィ♪
息子の部屋 : The Son’s Room
息子の部屋を観ました。シンミリ系が続いてます。事故で突然息子を失った父親を中心に、その後の家族を描きます。この映画もとても淡々としていて、物悲しさ倍増。けど重苦しくない。良い映画でした。「死ぬまでにしたい10のこと : my life wiithout me」と似たメッセージを感じました。「死ぬまでに〜」の方は主人公が亡くなるまでの主人公を描き、「息子の部屋」の方は息子が亡くなった後の家族を描いています。
なんとも言えない気分です。どよーんとしている訳でもなく、晴れやかでもない。絶望的でもなければ希望に満ちている訳でもない。いや、観て落ち込んだりしてるわけではないんですよ。このなんとも言えない余韻…。
けど、こういう映画はあまり立て続けに観ない方がいいかもしれない。派手な映画が観たくなってきました。
死ぬまでにしたい10のこと : my life without me
死ぬまでにしたい10のこと : my life without meを観ました。と言ってもちょっと経ってしまいましたけど。11/28かな??まぁそんな事は置いといて、この映画よかったです。愛する二人の子供と夫と、お世辞にも豊かとはいえないが幸せな生活をしていたアンは余命2ヶ月と告げられます。アンは死ぬまでにしたい事をリストにして、それを実行していきます。淡々と進むんですが、その淡々とした感じもせつなさを呼びます。しんみりしちゃいますが、こんな映画を観て、落ち着いた余韻に浸るのもいいんではないでしょうか。
「死ぬまでにしたい10のこと」って邦題ですが、なんだかキャッチーだし映画の雰囲気にしても内容にしても、原題の「my life without me」の方が本当にしっくりきます。観た人はきっと「my life without me」という原題にせつなさを感じ、幸せについて考えさせられるんじゃないでしょうか。
ティアーズ・オブ・ザ・サン::Tears of the Sun
ティアーズ・オブ・ザ・サン
を観ました。Matrix REVOLUTIONSよりも先に観てしまいました。ちなみにMatrixは既に前売りを購入してしまっているので終わらないうちに観にいかなければ…。
で、ティアーズ・オブ・ザ・サンですが、予想していたよりも重い…というかエグい描写のある映画でした。最終的な感想としてはまぁまぁいい感じでした。もっともっと「お涙頂戴」的な感じをプンプンと漂わせているのかと思ったんですが、そこまで露骨ではなかったです。ただ、ストーリーは全部予告編に入ってるので、その過程を観るだけになってしまってるのが残念。あの予告編はどうなんだろう…。いや、でもあれ以外にはやりようが無いか…?そもそも話自体がそんなに長くないというか単純だから仕方がないか…。
楽しめるかどうかという点で、まぁまぁ悪くはなかったんですが、この映画ちょっと問題アリといえば問題アリで、民族問題を取り上げてはいるんですが、片方滅茶苦茶悪者扱い。いや、そこまで…てくらい悪者に仕立て上げる描写テンコモリ。アメリカの映画って感じでした。素直に感動できない。設定が偏りすぎてますね。キリスト教徒の虐殺はそりゃあもう悲惨に描かれ、イスラム教徒の軍がアメリカの戦闘機の攻撃で木端微塵になるシーンは痛快に描かれ…。ちょっとやりすぎでしょう。
とりあえず、音楽は良かった。
批判的な感想が多く聞かれそうな映画でしたね。そこまで批判的な感想は持ちませんでしたが、単純に良かったと言ってしまえる映画でもなかった。かなり賛否両論分かれそう。簡単にオススメはしませんが、テンポは良かったと思うしイケてない映画というワケでは無かったんじゃないかと…。65点。
Continue Reading »グッド・ウィル・ハンティング::Good Will Hunting
グッド・ウィル・ハンティング〜旅立ち〜を観ました。
マット・デイモンとベン・アフレックの共同脚本。マット・デイモンが演じるウィルという青年は、超天才。とにかく頭が良い。その才能を発見し高く評価したランボー教授は、ウィルにセラピストのカウンセリングを受けさせる。そう、ウィルは天才なんだけれども、孤独に育ち心に傷を負った青年だったのだ。どのカウンセラーも太刀打ちできずにいたが、ロビン・ウィリアムズが演じる、ランボーの旧友ショーンは彼を理解し、互いに心を開いていく。ショーンも心に傷を追っていたのだ。
ウィルを中心に様々な人間模様が描かれる中、一本の筋として、心を開いていくウィルの姿がある。
心を開いていくウィルを通して、自分について考えさせられる映画でした。
ロビン・ウィリアムズはこのグッド・ウィル・ハンティングで初の助演男優賞を獲得する。ベン・アフレックとマット・デイモンは脚本賞を受賞。その他、作品賞・監督賞・主演男優賞・助演女優賞・編集賞・作曲賞(ドラマ部門)・オリジナル歌曲賞にノミネートされた。
心を閉ざしながらも天賦の才能をもつウィルを羨望するばかりで、自分に照らし合わせるという事はあまりなかった。しかし徐々に心を開き、最後には自分の進む道を自ら選択するウィルの姿を見ながら、自分というものや、生き方、目標や夢…そんな事を考えさせられた。
最近ほんとオススメしたいと思う映画が増えてきました。未だ観てない人は是非。
Continue Reading »アイ・アム・サム::I am Sam
I am Sam : アイ・アム・サム観ました。7歳程度の知能しかもたないサムが父親として娘ルーシーと幸せな日々を送っていたが、養育能力に疑問があるとして引き離される。裁判に持ち込まれ、最後には…。
ひょんな事がきっかけで協力してくれる事になったやり手弁護士リタ。ルーシーの里親となったランディ。外出恐怖症のアニー。サムを取り囲む仲間たち…。
とてもよい映画でした。爽やかな感動を届けてくれます。
DVDに入っているメイキングを観てびっくりしたのは、映画の中でサムを演じるショーン・ベンと、メイキングで淡々と語るショーン・ベンの差です。差っていうか、別人。全然違う人でした。役者ですねぇ。
映画の中のルーシーはホントに賢くて可愛い。それを演じるダコタ・ファニングは当然可愛いし、きっと賢いんだろうなァ…。ホントにルーシーはいい子。誰もが欲しかるでしょう、こんな可愛い娘。
とにかく、この映画、未だ観てない人は絶対観るべき映画ですね。
Continue Reading »アバウト・ア・ボーイ::About a Boy
アバウト・ア・ボーイ::About a Boyを観ました。一発屋の親が当てた1曲のヒット曲。その印税で超気楽な人生を送りながらも、定職もなく、特定の恋人もなく、ちゅうぶらりんな状態を続けている主人公が、一人の少年との出会いをきっかけに、その状況がぐんぐんと変わっていく様子をコメディタッチで描いた映画です。かなりオススメの一作です。主人公の生活はいい方向へ変わっていくわけですが、何もしなくても生活できて、綺麗な部屋で自由気ままに送っている生活はかなり羨ましい。
要所要所に笑えるポイントもあるし、全体に暖かくて、最後にはハッピーエンド。人は一緒に過ごす人がいる方が絶対豊かになるんでしょうねぇ。そう思います。
暖かくて面白い。ホントにオススメの映画です。




